ダイバーシティ委員会では、同業界で働く社員同士の交流イベントとして、 今年もまた「オンラインゲームによる交流会」を16名の参加者で実施しました。
当日は、出題者がカタカナのワードについてカタナカを使用せずヒントを出し、出題者以外が出されたヒントからカタカナのワードを当てるというゲーム「ボブジテン」を行いながら、お酒を飲みつつリラックスした雰囲気で交流を図りました。
今回のゲーム「ボブジテン」は一見簡単そうではありますが、カタカナを使用せずに説明するのは思った以上に難しく、ついカタカナを使ってしまったり、言葉に詰まってしまう人もいました!
ゲームはポイント獲得形式の個人戦で、上位3名の方にはAmazonギフトが用意されていることから、熱い戦いが繰り広げられました!! なお、上位成績者は下記の方々でした。
◎一位 I.Mさん(株式会社データープロセスサービス)
ゲームはそんなに得意ではないので、まさか1位になるとは…。ルールの分かりやすいゲームで盛り上がり、幅広い世代の方と交流できて楽しかったです!
◎二位 望月 貴文さん(株式会社アイネット)
カタカナ語についてカタカナ語を使用せずに説明することは予想以上に難しかったです。途中からカタカナ語の説明が3単語、2単語、1単語と減っていき難易度が上がりました。参加者の方の珍解答(?)も面白かったです。
◎三位 横山日向子(株式会社データープロセスサービス)
初めてお会いする方もいて緊張しましたが、ゲームを通してお話をしたり笑いを共有したことで、緊張もほぐれ、楽しく参加することが出来ました。ぜひ次回も参加したいです。