主として、労務管理事業、メンタルヘルス事業、スポーツ振興事業、レクレーション事業を中心に活動をしています。
労働福利委員会は、労働関連法の研究、これらの会員企業への情報提供、セミナーの開催といった労務管理面での会員サポートと、メンタルヘルス教育、スポーツ振興(軟式野球大会・フットサル大会)、レクレーション(地引網大会、つり大会)などの従業員向け福利厚生まで、幅広く活動しています。
神情協の各委員会と連携して「働き方改革」に取り組むなかで、弁護士や社会保険労務士の先生にもメンバーとして参加いただいている労働福利委員会ならではの充実した会員サポートを実現しています。
レクレーションは、従業員の家族も対象とし幅広い交流の場としています。なかでも地引網大会は子供を含め500名も参加するイベントで、参加いただいた方々の笑顔を見ると、スタッフの苦労も報われます。
2か月に1度の委員会、年3回程度のセミナー、4月に始まり11月に決勝戦を行う野球大会、5月の地引網、7月の釣り大会、11月のフットサル大会を開催しています。