2月1日に開催された上記セミナーにつきまして、当日のセミナー動画配信を予定しております。
当日ご参加された方でアーカイブ視聴されたい方、また、今回参加出来なかったが内容に興味があり、視聴をご希望される方は下記よりお申込みください。
期間限定にてご視聴いただけます。
内 容 | デジタル改革関連法の施行などによって書面の電子化が推進されています。 電子帳簿保存法の改正や今後施行されるインボイス制度など企業に求められる書面の電子化にあたって、電子署名の基礎、電子印鑑との違い、電子署名の法的効力などについて解説します。 ●電子署名の基礎 ●電子契約における印紙税の取り扱いはどうなるのか? ●電子印鑑など種類の違い ●電子契約(電子署名)の方法 ・事業者署名型(指図型・立会人型):電子契約サービス事業者の電子証明書を用いて署名 ・当事者署名型リモート署名:各利用者の電子証明書を用いてクラウドやサーバーなどで署名 ・当事者署名型ローカル署名:各利用者の電子証明書を用いてパソコン(ローカル)で署名 ●当事者署名型で署名した場合の課題(AATL未対応だと署名検証できない) ・真実性、完全性を担保するために必要なAATL対応した電子証明書による署名の必要性 ●電子署名、タイムスタンプ付与による法的効力とは? ●電子文書に関する法令(電子署名法、電子帳簿保存法)とは? ●デジタル改革関連法など押印廃止、書面の電子化に関係する法令とは? ●改正電子帳簿保存法とインボイス制度とは? |
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講 師 |
サイバートラスト株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 田上 利博 (Toshihiro Tagami)氏 |
視聴方法 |
動画配信視聴をご希望の場合、2月16日までに下記お申し込みフォームよりご登録ください。 翌17日にご登録いただいたメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。 視聴期間は3月17日までです。 |
アンケートのお願い |
セミナーについてアンケートのご協力をお願いいたします。 動画内にアンケートフォームURLを記載いたしますので、視聴後にお答えいただけますと幸いです。 ※2月1日に参加され、既にアンケートのご回答をいただいた方は結構です。 |
お申し込みフォーム | https://www.kia.or.jp/event/7042/book_form.php |
個人情報 | ※お申し込みの際の個人情報は、事務局において厳重に管理し、原則としてセミナー参加者の把握以外の目的に使用することはありません。 |